善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、1月より指定管理者により運営を開始いたしました子どもライブラリーの1月の延べ利用者数は2,519名でございました。幼少期の読書習慣は子どもの成長に大きな影響を与えると言われておりますことから、読み聞かせや絵本フェアなどを実施をし、利用者の拡充に努めてまいります。
次に、1月より指定管理者により運営を開始いたしました子どもライブラリーの1月の延べ利用者数は2,519名でございました。幼少期の読書習慣は子どもの成長に大きな影響を与えると言われておりますことから、読み聞かせや絵本フェアなどを実施をし、利用者の拡充に努めてまいります。
年間患者数は、入院で3万9,822人、外来で4万5,670人、訪問看護事業年間延べ利用者数は2,520人としております。第3条で、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
延べ利用者数は18年度1万3,595人、19年度1万764人、20年度は1月末現在、7,379人です。しかし、3月31日で廃止条例が提案されています。香川町の住民からは、安価で利用できるスポーツ施設がどんどんなくなる。川東体育館が昨年度末で廃止になり、今度はテニスコートも廃止になってしまう。もっと早く知っていたら、存続してほしい旨、要望していたという声がありました。
子育て支援センター「ほっとはうす萩」は、オープンからの延べ利用者数が7万人を超える盛況ぶりであり、子育て支援に関するニーズは高いと感じております。妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援や就学前親子相談、関係機関との連携強化などを図ることにより、子育てに関するサポート体制の強化に努めます。 また、民間保育施設の運営及び保育士確保に対する支援を行い、待機児童ゼロに取り組んでまいります。
この社会実験は、菱野団地内において2台の車両を用いて2ルートの無償運行を123日間行い、延べ利用者数4,966人、1日当たりでは約40人の利用があったと報告されております。この社会実験の結果を踏まえ、菱野団地コミュニティ交通運行協議会ではさらに検討を行い、先月6日からは、地域主導型住民バスとして団地内の無償運行を開始しております。
そこで、セレモニーの中で大まかな報告はお聞きしたのですが、改めて「ほっとはうす萩」のオープンして1年が経過した現在の、延べ利用者数、利用された子どもの実人数、地域別の利用者数等の利用状況とこれからの課題があればお伺いいたします。
また、一時預かりを希望している保護者の方は増加しているのかとの御質問でございますが、一時預かり事業につきましては、公立、私立の実施保育所を合わせた延べ利用者数を申し上げますと、平成25年度が5,119人、平成26年度が5,684人、平成27年度が6,456人となっており、年々増加の傾向にあります。
平成27年度の延べ利用者数につきましては、公立保育所で142人、法人保育所で145人、認定こども園などで13人、認可外保育施設で8人、公立幼稚園で70人、私立幼稚園で15人、合計383人となっています。平成26年度と比較いたしまして、利用者数は24人増となっております。 以上です。 ◆2番(篠原和代議員) 議長──2番 ○安藤忠明議長 2番 ◆2番(篠原和代議員) ありがとうございます。
◎中野泰良健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○安藤忠明議長 健康福祉部長 ◎中野泰良健康福祉部長 ただいまの件につきましては、平成26年度の延べ利用者数は、公立保育所で123人、法人保育所で145人、認可外保育施設で30人、公立幼稚園で57人、私立幼稚園で14人の合計369人です。
「延べ利用者16人」となっておりますが、「延べ利用者数230人」というふうに訂正をお願いしたらと思います。大変御迷惑をおかけいたしました。 今後はこのようなことが無いように、チェック体制をとってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 なお、幼稚園、保育所等の人件費につきましては、総務課の所管となっております。 その他、特段の補足説明はございません。
次に、5点目の本市の電話投票と将来的な売り上げにつながるインターネット、クレジットカードやキャッシュカードによる戦略についてですが、丸亀ボートの売上総額に占める電話投票の売上額と構成比率は、平成25年度が314億円で40%、平成26年度は326億円で44%となっており、電話投票の延べ利用者数も平成25年度が496万人、平成26年度が539万人と伸びを示しております。
丹生公民館は、市の西の端の公民館として、地域住民が利用して、平成23年度で88団体で1万4,396人の延べ利用者数となっております。
利用状況につきましては、平成22年度は延べ利用者数277人、うち市内住居者は177人、平成23年度は延べ利用者数486人、うち市内住居者は194人でございます。平成24年度は2月までで延べ利用者数466人、うち市内住居者は222人となってございます。また、現在の登録者数は395人となってございます。
4月から10月までの利用状況は延べ利用者数で324名、月平均で46名でございます。最多月では65名の利用となっております。年度当初から多くの方に利用していただき、また問い合わせも多くいただいておりますことから、保護者のニーズは大変高いことを再認識いたしております。また、利用者数のうち、市外在住の方の利用が延べ39名ございまして、近隣市町からのニーズも多いようでございます。
次に、休日保育の現状と、その傾向についてでございますが、休日保育につきましては、今年度から1カ所ふえ、市内4カ所の保育所において実施しておりまして、延べ利用者数は、21年度が855人、22年度が903人、23年度が1,248人と増加傾向にございます。
次に、平成22年度の利用実績でございますが、市内12校区と瀬居地区で合わせて13カ所で79の団体並びにグループで利用されており、延べ利用者数では体育館で8万4,000人、運動場で2万5,000人、合計10万9,000人の方が生涯スポーツに取り組まれております。
平成21年4月から供用が開始された引田坂元から翼山温泉までの市内利用者は、平成21年7月の同バス会社の調査で、1日延べ利用者数4人から6人との結果でありました。 その実績を踏まえ、同路線への福祉バスの導入は、費用対効果の面でも厳しいとの見解に至ったところでございます。
前年度の利用実績になりますが、移動支援に係ります年間延べ利用者数は337人、利用時間数が1,886時間となっております。障害区分に分類をいたしますと、身体障害者が最も多く、981時間、知的障害者が573時間、障害児が291時間、精神障害者が41時間となっております。 前年度の移動支援事業に係ります予算額について御説明を申し上げます。
事業の分割譲渡に伴います市内利用者への影響についての御質問でございますが、先般、6月議会におきまして16番藤川議員の御質問に答弁申し上げました、3月末時点での市内延べ利用者数142名のうち、6月末時点においては、訪問入浴で20名から5名減の15名となっておりますが、これは入院、死亡等の理由により利用中止となったものでございます。
本年3月末日現在の本市の延べ利用者数については、訪問介護が115名、訪問入浴が20名、居宅介護支援が5名、福祉用具レンタルが2名の合計142名となっております。うち2名の方が夜間帯1時間の訪問介護を利用されており、24時間介護を利用されている方はいらっしゃいません。